水処理用イオン交換樹脂カタログ
幅広い製品ラインアップをもつピュロライトのイオン交換樹脂は、水処理装置に充填されることで性能を満たすことはもちろんのこと、コストメリットと短いリードタイムで、お客様の課題解決に寄与いたします。
水処理用イオン交換樹脂のご購入を検討されている皆様のご参考になれば幸いです。
資料のダウンロードはこちら → 水処理用イオン交換樹脂
幅広い製品ラインアップをもつピュロライトのイオン交換樹脂は、水処理装置に充填されることで性能を満たすことはもちろんのこと、コストメリットと短いリードタイムで、お客様の課題解決に寄与いたします。
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ピュロライトは各用途に特化した技術員によるウェビナーを開催しています。
各イオン交換プラントの運用と設計に活用できるデータ、ヒント、ベストプラクティスをご提供します。過去のウェビナーについても、オンデマンドでご視聴可能です。
どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。
ご登録はこちら → https://www.purolite.com/educational-series
2021年度のスケジュール
日程 | 内容 |
3月3日 | 食品精製 |
4月7日 | 地下水からの硝酸塩除去 |
5月5日 | 再生工程の最適化 |
6月2日 | カンナビノイド精製 |
7月7日 | 湿式製錬(金属回収) |
8月4日 | 超純水 |
9月8日 | ヒ素除去 |
10月6日 | ホウ素除去(超純水) |
11月3日 | 随伴水の処理 |
12月8日 | 樹脂分析による性能診断 |
以下の開催済みウェビナーは、オンデマンドで今すぐに視聴可能です。
東京 – 2020年11月24日 – イオン交換樹脂および分離剤の専業メーカーである米ピュロライト(日本法人:ピュロライト株式会社、社長:太安文夫、本社:東京都中央区)は、近年の世界市場における医薬品原薬(API)およびライフサイエンス製品の需要拡大に対応するため、新たに医薬品原薬工場と抗体医薬精製向け分離剤工場を米国に建設し、生産能力を大幅に拡大することを明らかにしました。 Read more
液体のイオン類を交換するのがイオン交換樹脂の最大の役割ですが、イオン交換樹脂そのものは、あらかじめ液中のイオンと交換して放出するイオンを保持しています。これをイオン交換樹脂の「イオン形(ionic form)」と言います。 Read more
厚生労働省は水道水の水質管理目標設定項目と目標値に、「ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の和として0.00005mg/L(50ng/L)以下」を追加し、2020年4月1日から施行されました1)。また6月に全国の浄水場において処理水のPFOS及びPFOAの合算濃度を調査した結果、暫定目標値50ng/Lを超えた浄水場はありませんが、東京都の5カ所の浄水場では10~30ng/Lの範囲で検出され、地下水を原水とする都市部の浄水場で高い濃度が報告されました2)。 Read more
ピュロライト社は、2012年にライフサイエンス事業部を開設し、バイオ医薬における抗体医薬精製用途や医薬、食品分野における酵素固定化用途やクロマト分離用途に向けた、幅広い製品群を取り揃えています。
このたびピュロライトは、固定化酵素に関しまして、製薬/食品/化学産業に向けたアプリケーションを紹介する動画を公開しました。この動画では、ライフサイエンス製品ビジネス開発マネージャーのAlessandra Basso、アプリケーション・ライフサイエンス・マネージャーのSimona Serbanから、バイオ触媒として機能する固定化酵素や酵素固定化用樹脂のECR製品群を紹介しております。
産業用途向け固定化酵素の動画は8本に分かれており、すべて英語音声に日本語字幕を付けています。
産業用途向け固定化酵素の動画は、以下のリンクからご覧いただけます。
なお、各動画には英語音声が含まれますので、動画再生時には音量にお気を付けください。
また、ピュロライトの動画コンテンツは弊社YouTubeチャンネルからもご視聴いただけます。