意外と知らない●強塩基性アニオン交換樹脂のイオン形変化に伴う体積と色の変化

アニオン交換樹脂のイオン形変化に伴う体積と色の変化

液体のイオン類を交換するのがイオン交換樹脂の最大の役割ですが、イオン交換樹脂そのものは、あらかじめ液中のイオンと交換して放出するイオンを保持しています。これをイオン交換樹脂の「イオン形(ionic form)」と言います。 Read more

課題の解決方法を提案します★イオン交換樹脂による水道水の微量PFOS及びPFOAの除去

課題の解決方法を提案します★イオン交換樹脂による水道水の微量PFOS及びPFOAの除去

イオン交換樹脂による水道水・飲料水の微量PFOS及びPFOAの除去

厚生労働省は水道水の水質管理目標設定項目と目標値に、「ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の和として0.00005mg/L(50ng/L)以下」を追加し、2020年4月1日から施行されました1)。また6月に全国の浄水場において処理水のPFOS及びPFOAの合算濃度を調査した結果、暫定目標値50ng/Lを超えた浄水場はありませんが、東京都の5カ所の浄水場では10~30ng/Lの範囲で検出され、地下水を原水とする都市部の浄水場で高い濃度が報告されました2)Read more

産業用途向け固定化酵素のセッション動画を公開

産業用途向け固定化酵素のセッション動画を公開

産業用途向け固定化酵素

ピュロライト社は、2012年にライフサイエンス事業部を開設し、バイオ医薬における抗体医薬精製用途や医薬、食品分野における酵素固定化用途やクロマト分離用途に向けた、幅広い製品群を取り揃えています。

このたびピュロライトは、固定化酵素に関しまして、製薬/食品/化学産業に向けたアプリケーションを紹介する動画を公開しました。この動画では、ライフサイエンス製品ビジネス開発マネージャーのAlessandra Basso、アプリケーション・ライフサイエンス・マネージャーのSimona Serbanから、バイオ触媒として機能する固定化酵素や酵素固定化用樹脂のECR製品群を紹介しております。

産業用途向け固定化酵素の動画は8本に分かれており、すべて英語音声に日本語字幕を付けています。

  1. #1 ライフサイエンス事業紹介
  2. #2 酵素固定用樹脂ECR製品群の概要
  3. #3 製薬: Odanacatib製造用 固定化リパーゼ
  4. #4 製薬: 抗生物質製造用 固定化ペニシリンG
  5. #5 製薬: Sitagliptin製造用 固定化トランスアミナーゼ
  6. #6 製薬:Sofosbuvi製造用 固定化リパーゼ
  7. #7 医療機器: 経腸栄養法用 固定化リパーゼ
  8. #8 医療機器: 腎臓透析用 固定化ウレアーゼ

 

動画の視聴について

産業用途向け固定化酵素の動画は、以下のリンクからご覧いただけます。

なお、各動画には英語音声が含まれますので、動画再生時には音量にお気を付けください。

また、ピュロライトの動画コンテンツは弊社YouTubeチャンネルからもご視聴いただけます。

 

動画へのリンク

#1 ライフサイエンス事業紹介(2:22

 

#2 酵素固定用樹脂ECR製品群の概要(7:33

 

#3 製薬: Odanacatib製造用 固定化リパーゼ(2:29

 

#4 製薬: 抗生物質製造用 固定化ペニシリンG3:10

 

#5 製薬: Sitagliptin製造用 固定化トランスアミナーゼ(2:29

 

#6 製薬:Sofosbuvi製造用 固定化リパーゼ(2:26

 

#7 医療機器: 経腸栄養法用 固定化リパーゼ(2:50

 

#8 医療機器: 腎臓透析用 固定化ウレアーゼ(1:34


 

ピュロライト、英国HSBC銀行より総額約300億円の融資枠を確保

ピュロライト、英国HSBC銀行より総額約300億円の融資枠を確保

東京 – 2020年5月20日 – イオン交換樹脂の専業メーカーであるピュロライト株式会社(社長:太安文夫、本社:東京都中央区)は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で今後の世界経済の見通しが不透明となるなか、英国HSBC銀行より総額約300億円(229百万英国ポンド)の融資枠を確保したことを明らかにしました。

この度の融資枠の中には、約54億円(41百万英国ポンド)の英国サウスウェールズLlantrisant Business Parkにおける製造設備と研究開発施設、および中国工場とルーマニア工場の設備増強への設備投資枠が含まれています。

ピュロライト社は、COVID-19検査キットの製造に使用される製品を供給するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止に重要な役割を担っています。英国HSBC銀行の投資枠確保によってピュロライト社は、今後も継続的な投資により新型コロナウイルスが感染拡大するなかでも、医薬、食品、農薬および電子産業といった、生産活動の継続が必要とされる基幹産業に対する製品の安定供給が可能になります。

ピュロライト社は主要事業であるイオン交換樹脂の好調な製造販売を背景に、近年バイオ医薬の抗体医薬精製用アガロース樹脂の新鋭工場を2018年に英国サウスウェールズ拠点に建設し、その生産能力は年産100,000Lで、年間世界需要の30%に相当します。ピュロライト社は、今後もライフサイエンス事業部の拠点である英国サウスウェールズにおいて投資拡大を予定しています。また、イオン交換樹脂製造の主要2工場であるルーマニア工場と中国工場への製造能力拡大のための継続投資もあり、英国HSBC銀行よりの今回の融資枠を得ることで万全の体制をとることができます。

詳細については、本社ホームページ(英語)をご参照ください。
https://www.purolite.com/life-sciences-news/Purolite-secures-funding-from-HSBC-UK-to-support-essential-industries-during-COVID-19

 

抗体医薬用アガロース樹脂紹介ビデオ

抗体医薬用アガロース樹脂紹介ビデオ

抗体医薬用アガロース樹脂

ピュロライト社は、バイオ医薬向けの抗体医薬精製用途や医薬、および食品分野向けの酵素固定化用途やクロマト分離用途におけるライフサイエンス事業への投資を加速させています。

このたび公開した抗体医薬用アガロース樹脂紹介ビデオでは、ピュロライト社の戦略および技術力について紹介します。

ピュロライトのPraesto(プレスト)は、アガロース樹脂を母体とするアフィニティークロマトグラフィー用分離剤で、FDA認可バイオ医薬品の商業生産に採用されています。Praestoは、がん、関節リウマチ、認知症、糖尿病の治療を目的とした医薬品の精製に不可欠な技術です。

ピュロライトは、2018年に世界最大規模の生産能力を持つアガロース樹脂生産工場を英国に開設し、均一粒径ビードの生産能力増強に向けた投資を継続しています。同工場の生産能力は年産100,000Lで、年間世界需要の30%に相当します。

英語音声/日本語字幕(3:23)